CONCEPT コンセプト

ようこそヨコハマアイランドガーデンへ
ここが楽園へのエントランスゲート。

一瞬にしてリゾート気分にさせてくれる水の輝きに、こころ解き放たれるピアゲート。
住まいを超えてこころのなかで想い描くリゾートシーンにこだわったエントランス内に入ると水上を渡る桟橋(ピアゲート)が迎えてくれます。日常から非日常へといつしかこころまでもが開放されていく、そんな日常と楽園の架け橋となるような空間を演出しました。

横浜楽園構想。それは周囲の街並みも変えていく。

約30,600㎡の広大な敷地に彩られたアイランド。
周囲とは別格の緑に守られたヨコハマの楽園。

東京ベイからの潮風が心地よいベイエリア「鶴見」に、緑に守られた「楽園」を創るという発想が、このデザインを生み出しました。

前敷地利用施設であったリゾーティックな室内プール「ワイルドブルーヨコハマ」のシンボルであったワシントンヤシをはじめ、外周の並木や広場、広大な中庭など「ヨコハマアイランドガーデン」という名にふさわしく緑あふるリゾートアイランドを創造しました。

外壁には大地を称えたアースカラーを起用し、エントランス前の広場には風に揺れるヤシ、季節の移ろいを鮮やかに教えてくれる花たち。せせらぎの水音。子供たちがはしゃぐ声。そこは大通りに面していながらも、都市とは別の時間が流れる緑に守られた閑静なアイランド。
まさに周囲の環境を変えてしまうほどの、完璧なまでに美しいリゾートが広がります。

住まう方だけでなく道行く人を楽しませる、きめ細やかな環境への目配りは、景観を高めています。

四季を楽しみながら人々が行き交うところ。
自然と一体化したアイランドリゾート。

※上記の内容は分譲当時のパンフレット内容を基に掲載しております。掲載している画像、素材などの情報は分譲当時、竣工時に作成、撮影したものになります。

※分譲当時のパンフレット内容には、一部、CG画像が含まれています。
また、CG画像の立地・外観イメージは図面をもとに描き起こし、外観完成予想図に現地周辺を表現したイメージイラストを合成したものを含みます。